松山一寸そらまめ

松山一寸そらまめ

まつやまいっすんそらまめ

一寸の実に詰まった初夏の味覚

まつやま農林水産物ブランド認定品

温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれている松山市は、全国に誇れる農林水産物を発信し、知名度や信頼性を高めようと、市や生産者団体などにより平成18年『まつやま農林水産ブランド推進協議会』を設立しました。認定されている『まつやまブランド』8品目のうちの1つが、『松山一寸そらまめ』です。

豆一粒が約3センチ(一寸)ほどの大粒であることから、一寸そらまめと呼ばれ、1つのさやに3粒から4粒入っており、さやの長さも20センチほどになるのが特徴です。

江戸末期から、水稲の裏作として松山周辺を中心に栽培されてきました。当時は『清水一寸』という品種でしたが、現在は、比較的収穫量が安定し味の良い『陵西一寸(りょうさいいっすん)』という種類が主流となっています。

光沢のある鮮やかなグリーン

「そらまめの栽培は、株を大きく育てたら実も沢山つくというものではなく、栽培は奥が深い。」と一寸蚕豆部会の部会長を務める西田さんは言います。植物は子孫を残すために花を咲かせ実を付けます。そのため、株が元気な時は実は必要なく、弱ってきて子孫を残さないといけない状態になると良い実をつけます。逆に小さく株を育てると商品になる実がつきません。脇芽を切ったり、1株から出る枝の本数も管理し、養分のバランスを調整する細かな作業が重要になります。

生産者の地道な努力の甲斐あって、松山一寸そらまめは市場で「鮮やかなグリーンで、光沢もある。」と高い評価を受けており、その大半は関東で消費されています。

お問い合わせ先

名称
JAえひめ中央 伊予営農支援センターじぇいえーえひめちゅうおう いよえいのうしえんせんたー
住所
愛媛県伊予市市場127-1
電話番号
089-982-4972
FAX番号
089-983-3487
公式サイト
http://www.ja-e-chuo.or.jp/(外部サイト)

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