麦みそ飴

麦みそ飴

むぎみそあめ

田舎味の新コラボ商品

ありそうで無かった絶妙の組み合わせ

話題の新商品『麦みそ飴』は、家族で昔ながらの球断機(きゅうだんき、飴の形を整える道具)を使い、飴を手作りしている『植村製菓』の3代目植村仁さんの手によって開発されました。昭和12年創業の植村製菓は、抹茶飴、黒糖飴、手毬飴(てまりあめ)、ニッキ飴などの昔からお馴染みの飴を数多く作っている老舗です。

もともと米の味噌などを使って味噌風味の飴を研究していた植村さんは、宇和島市の「麦みそとのコラボ商品を作ってほしい。」という要請を受けて、平成23年5月の『宇和島 海の恋人祭り』で麦みそ飴を発表。宇和島老舗『井伊商店』の無添加の麦味噌を使用した黄金色の飴の中に麦の繊維があらわれて、口に入れると甘く香ばしい味噌の風味が広がります。「じっくり長い年月をかけてみんなに愛される飴になってほしい。」と、麦みそ飴の今後に期待し胸をふくらませています。

口どけの秘密は温度と空気と有平糖

麦みそ飴の材料は、麦みそと水、砂糖、そして『有平糖(ありへいとう)』です。有平糖は砂糖を煮て作られた飴の一種で、これを使用することにより、溶けやすくしつこくない味わいになります。

さらに、口どけの良さと独特の色合いを出すためには、材料を溶かす温度と、飴の中に取り込む空気の量のバランスが重要です。温度を間違えれば風味が飛んでしまい、空気を入れすぎれば口どけは良くなるものの、飴の色は白くにごってしまいます。試作を重ね、風味と色合い、そして口どけの良さのバランスを追求して完成したのが麦みそ飴です。

パッケージも好評で商品化にあたり、高知県四万十市「サコダデザイン」の迫田司さんがデザインを手がけており、麦みそ飴をさらにお洒落なものに演出しています。

お問い合わせ先

名称
植村製菓 有限会社 うえむらせいかゆうげんがいしゃ
住所
愛媛県宇和島市弁天町1丁目5-19
電話番号
0895-22-1320
FAX番号
0895-22-6379
公式サイト
http://www.rakuten.co.jp/ue-ame/(外部サイト)

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