鬼北の里 ゆずピー

鬼北の里 ゆずピー

きほくのさと ゆずぴー

果実の風味を活かした柚子ピール

安全・安心な特別栽培の皮を使用

鬼北町は県内でも有数の柚子の産地で、10月下旬から12月中旬の総出荷量は、隣接する松野町を合わせて、年間平均で1200トンから 1300トンになります。600戸以上の生産者は、化学肥料や化学農薬を使用しない特別栽培に取り組んでおり、果汁はもちろんのこと皮まで楽しむことができます。JAえひめ南ではその皮をお菓子の材料に使い、見た目の良くない物はたい肥にして農家に還元しています。

『鬼北の里ゆずピー』は柚子のピール、つまり皮を砂糖漬けにしていることからそう名付けられました。JAえひめ南からの依頼により、地元の北宇和高校生産食品科の生徒たちが開発に関わり、平成23年末から販売しています。パッケージのイラストも同校の美術部員の手によるもので、淡いタッチで描かれた鬼北町の『鬼』は、ゆずピーのやさしい味を表しています。

口に広がる爽やかな香り

北宇和高校では地域の特産品を使ったお菓子やまんじゅうなどを開発しており、以前から柚子の皮の有効利用を思案していたそうです。今回はJAえひめ南が皮を提供して、生徒たちは甘味や酸味を調整しながら試作を重ね、最終的な味付けは京都府にある会社が行いました。

ゆずピーの原材料は、千切りにした柚子果皮、はちみつなどです。そして酸味を抑えるために、砂糖をまぶしてあります。口に入れると柚子の爽やかな香りが広がり、弾力性のある食感と同時にほどよい甘さと酸味が味わえます。長さや大きさにばらつきがあるものの、皮本来の苦味は抑えめで、柚子の酸っぱさが苦手という人もグミ感覚で気軽に食べることができます。

お問い合わせ先

名称
JAえひめ南 鬼北営農センターじぇいえーえひめみなみ きほくえいのうせんたー
住所
愛媛県北宇和郡鬼北町永野市86-1
電話番号
0895-45-1313

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投稿者:鈴らん
疲れた時の気分転換に

口の中に広がる柚子の香りで爽やか気分

甘酸っぱくて美味しいです。

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