シーボーンアート

シーボーンアート

しーぼんあーと

海からの贈り物でアートに親しむ

特産のヒオウギ貝を素材として活用

『シーボーンアート』は『海から生まれた美術』という意味で、ガラスや貝殻などを組み合わせた『ステンドグラス』、角の取れたリサイクルガラスを積み重ねてランプシェードにする『マリングラス』、海藻を額装した『海藻アート』などがあります。運営するNPO日本渚の美術協会は設立から10年以上の歴史があり、愛南町でもゆらり内海を拠点に月2回教室が開講され、売店では完成品を販売しています。

愛南町にシーボーンアートが根付いたきっかけは、町が合併される平成16年以前にまでさかのぼります。低迷していた真珠に代わる何かを探していた旧内海村役場の水産課のスタッフが、たまたまテレビでシーボンアートを知り、「ウチには特産のヒオウギ貝があるじゃないか。食べるだけでなく、これを使ってもらおう。」と思い立ったのが始まりです。

作り手の想像力で何でもできる

ゆらり内海のシーボーンアート教室で平成18年から教えている大石博美さんは「慣れたら誰にでもできます。」と、ステンドグラス製作の手順を教えてくれました。

まず最初にガラスや貝殻に銅製のテープをきっちり巻きます。そのテープにフラックスと呼ばれるロウを塗り、コテで熱しながらハンダを流し込んでいきます。あとはそれの繰り返しで、形や色の組み合わせは自由自在。大石さんは「隣と隣をくっつけるという基本さえ覚えて頂ければ、あとはご自分の想像力で何でもできると思います。」と言います。また、貝殻やガラスは一つとして同じものがない上に作り手の性格が出るので、教室の全員が同じようなものを作ろうとしても全然違うものが出来上がるそうです。

お問い合わせ先

名称
ゆらり内海ゆらりうちうみ
住所
愛媛県南宇和郡愛南町須ノ川286
電話番号
0895-85-1155
FAX番号
0895-85-1166

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