周桑手すき和紙

周桑手すき和紙

しゅうそうてすきわし

柔らかさ、暖かさ、厚みを感じる和紙の癒し

周桑手すき和紙

西条市国安・石田地区は、四国山脈石鎚山麓より瀬戸内海に広がる
周桑平野の沿岸部に位置する西条市西部にあり、水質の良い豊富な水と気候にも恵まれ、古くから和紙が作られてきました。

現在国安地区では奉書紙(ほうしょかみ)、檀紙(だんし)、楮紙(こうぞかみ)、書道用紙などが漉(す)かれており、中でも、檀紙、奉書紙の生産量は、全国一(90%以上)のシェアを誇っています。

石田地区では全国的にも数少ない三・六判(約94×188)cmという大きさの和紙も漉(す)いており書画用紙、美術工芸紙(壁紙、アート紙)などに使われております。

周桑和紙は、その伝統ある優秀な品質により、
「愛媛県指定伝統的特産品」、「西条市指定伝統的特産品」に指定されています。

手すきにしか出せない柔らかさ

周桑手すき和紙の生産に従事されている方々の年齢は、他の手すき和紙生産地よりも比較的若いそうで、檀紙や奉書紙の生産の他にも、はがきや封筒、便箋など、生活に密着した商品の開発・販売にも力を入れられているそうです。

取材させていただいた『東予手すき和紙振興会』の杉野さんは「手すき和紙には、機械漉きでは出せない、紙に触れた時のやわらかさ、あたたかさ、厚みなどが感じられ、見る人に『癒し』を与えられる素晴らしさがあります。」とおっしゃられています。そんな思い、人柄がにじみ出るのか、周桑手すき和紙は手触りが良く温もりが感じられます。

お問い合わせ先

名称
東予手すき和紙振興会とうよてすきわししんこうかい
住所
愛媛県西条市石田770-1
電話番号
0898-76-1120
公式サイト
http://www.tesukiwashi.jp/p/shuso1.htm(外部サイト)

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