愛南ゴールド物語シリーズ

愛南ゴールド物語シリーズ

あいなんごーるどものがたりしりーず

生果譲りのジューシーさと爽やかな香り

町の名を冠した加工品

地元で『みしょうかん』と呼ばれていた『河内晩柑(かわちばんかん)』は、愛南町が全国の生産量の約半分を占め、町を代表する産品であるため平成19年に『愛南ゴールド』と名付けられました。

愛南ゴールドの収穫時期は5月から8月までなので、秋から冬にかけては愛南の名が付くフルーツが店頭から消えてしまいます。そこで愛南町商工会が中心となり、平成20年に愛南ゴールドの名前を冠した加工品を商品化するための研究会を設立。現在は『愛南ゴールド物語発信事業』という新商品展開プロジェクトとして、生産者、醤油製造会社、寿司店、海運業者の奥さんたちが事業に参画し、平成24年4月から『愛南ゴールド物語シリーズ』として全10品を販売しています。

愛媛ローカルから全国区へ

愛南ゴールドは日本全体の柑橘の1パーセントにも満たない希少品種で、生産量もそれほど多くないことからシリーズの商品はすべて数量限定です。どの商品も手作りにこだわっていて、醤油製造会社は『ポン酢』や『つけ麺のたれ』などを、寿司店は『カルパッチョソース』を、海運業者の奥さんは『ピール』や『プディング』などのスイーツを手がけています。

洒落たデザインの商品に共通しているのは、愛南ゴールドの特徴である、ほどよい酸味と甘み、そして適度な苦味。また、果皮の香りを活かすために、すべての商品に果皮を入れています。その中でも果皮そのものを加工した『ピール』は、紅茶に入れると柑橘の香りがして甘味が加わります。

すでにバイヤーからの引き合いもあり、当初は無名だった愛南ゴールドの香りと名前は日本中に広まりつつあります。

お問い合わせ先

名称
愛南町商工会あいなんちょうしょうこうかい
住所
愛媛県南宇和郡愛南町御荘平城2298-1
電話番号
0895-73-0700
FAX番号
0895-73-0466
公式サイト
http://www.ainan.info/(外部サイト)

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