ながい

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桃源郷で生まれる極上のどぶろく

DIY精神から生まれた東温市初のどぶろく

東温市の井内地区は美しい棚田が広がる桃源郷のような山里で、春はぼたん、秋は高嶺ルビーの赤いそばの花が咲き誇っています。どぶろく『ながい』の蔵元である『ぼたん茶屋』は畜舎を改造した農家レストランで、隣接するかやぶき屋根の民家では囲炉裏を囲んで四季折々の料理を味わうことができます。

店主であり、とうおん濁酒組合の長でもある永井さんは愛媛東温どぶろくの発起人で、約3年前に東温市役所産業創出課の人たちとの会話の中に出てきた「わし、どぶろくでも作ろう思うんじゃが、どうじゃろ。」からすべては始まりました。その理由を訊ねると「自分で作って飲めるお酒はどぶろくしかないじゃろ。自分が作っているお米も活かせる。」とのこと。やがて高知県のどぶろく特区である三原村での研修に参加、愛媛県産業技術研究所でどぶろく作りの講習を修了。永井さんの行動力と想いは行政を動かし、市役所の呼びかけにより現在はぼたん茶屋を含む市内3蔵元がどぶろくの製造販売に取り組んでいます。

いいどぶろくに必要なのは水と米、こうじ

永井さんが「フルーティーでシャンパンのような。」というイメージ通りに出来上がった最初のどぶろく『ながい(中辛)』は、全国どぶろくコンテストで優秀賞を受賞。翌年は『ながい(甘口)』が入賞、『媛夢(ひめ)ぼたん』が優秀賞を受賞。全国的な知名度も高まり、初年度の1800本から3年目は5000本と増産体制に入っています。

いいどぶろくに必要なのは永井さんいわく「水と米、あと、こうじ。」で、『ながい』は奥山の湧水と棚田米、そして作り手の舌のセンスから成り立っています。「会社員時代の30年間は給料のほとんどを飲み食いに使った。」と豪語する永井さんがおいしいと思うものに共通しているのは「雑みがなくてすっきりした感じのもの。」で、それはすべての『ながい』に当てはまります。また、フルーティーで香り豊かなので飲みやすく、その中でも古代米を使用した『媛夢(ひめ)ぼたん』は女性にもおすすめです。

お問い合わせ先

名称
ぼたん茶屋ぼたんちゃや
住所
愛媛県東温市井内1142-1
電話番号
089-966-3981
FAX番号
089-966-3981

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