内子夢わいん

内子夢わいん

うちこゆめわいん

ぶどう農家が作る贅沢なワイン

30年来の夢を実現

内子町はぶどう農家が100戸、観光農園が30軒前後という愛媛県内一のぶどう産地で、数年前に農家自らが栽培したぶどうから果実酒を製造できる『果実酒特区』に認定されました。平成23年4月にはJR予讃線内子駅から車で数分の小高い丘に、県内で唯一のワイナリー『内子ワイナリー』がオープン。ワイナリーの設立は代表理事を務める藤渕さんにとって、30年来の夢でした。

「自分で作ったぶどうでワインが作りたい。というのは、ぶどう農家なら誰もが思うことらしいんですけどね。」

農家歴50年の藤渕さんが栽培しているぶどうの品種は巨峰やピオーネですが、初めて醸造する際は専門家から「専用の品種でないとワインは作れない。」と言われたそうです。しかし、巨峰やピオーネのおいしさはワインにも絶対に表れるはずと思っていた藤渕さんは試行錯誤を繰り返しながら完成させ、平成23年春に醸造したワインは1週間で売り切れるほどの人気でした。

日本料理に合うワイン

ワイナリーに隣接するレストランから見えるぶどう園は、上質なワインの産地同様に西向きで時折霧も出るそうです。そのぶどう園と、近郊の農家から仕入れる内子町産ぶどうを原料にした『内子夢わいん』は赤・白・ロゼ・ロザリオの白というラインナップ。高級なロザリオを使用した白ワインはやや辛口の上品な味わいで、女性から絶大な支持があります。甘くて濃厚なベリーAを使用した赤ワインはやや甘口のすっきりとした味わいで、一番人気です。消費者からは銘柄に関係なく、すっきりして飲みやすいという反応が多く、藤渕さんが目標とする「渋さと甘さの調和がとれたものを作りたい。そして、香りのいいものを。」に一歩一歩近づきつつあります。また、内子夢ワインならではの特色として、料理を選ばないというのがあります。

「内子夢わいんはぶどうの品種ごとの特色が出ているので、煮物にも合う。日本人の味覚に合うものができていると思います。」

お問い合わせ先

名称
企業組合 内子ワイナリーきぎょうくみあい うちこわいなりー
住所
愛媛県喜多郡内子町内子151
電話番号
0893-44-5650
FAX番号
0893-44-5650
公式サイト
http://www.uchiko-winery151.co.jp/(外部サイト)

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