照りてり丼

照りてり丼

てりてりどん

イベントで手軽に味わえる遊子(ゆす)のぶり

オリジナル料理を生み出す女性パワー

宇和島市西部、三浦半島の北部にある『遊子(ゆす)』は、はまち、ぶり、ひらめなどの養殖業と水荷浦の段畑(だんばた)で有名な地域です。その名を知ってもらいたいと、昭和30年に漁師の奥さんたちを中心に『遊子漁協女性部』が発足。現在は30名が海にやさしい石鹸作り、海の清掃活動、水産版食育ともいえる魚食活動を三本柱に遊子のPR活動をしています。

魚食活動の一環として遊子の様々な魚を使った、手打ちうどんの『包丁汁』、ぶりの照り焼きの押し寿司『照りてり寿司』といった、オリジナル料理を考案して商品化したところ次々にヒット。相次ぐ出店依頼に嬉しい悲鳴をあげながら、今日もキッチンカーで四国中を駆け巡っています。中でも『照りてり丼』は好評です。

ぶりシートで一段とおいしい味を

『照りてり丼を』語る上で欠かせないのが、ぶりの切り身をたれと一緒に真空パックした『ぶりシート』です。イベントの際、これまではすべて地元で調理した物を持って行き販売していたところ、お客様より「もう少し温かいものが食べたい。」との要望があり、ぶりシートを開発。県外のイベントでも、車内で温められた一段とおいしいものが提供できるようになりました。

照りてり丼は、ご飯の上にぶりシートから出した温かい切り身を乗せ、地元産の大葉と生姜とごまの薬味をそえたものです。温かいご飯、風味豊かな薬味、秘伝の醤油ベースのたれによる甘辛いぶりが三位一体となって食が進みます。

代表の山内満子(みちこ)さんは「豊富な食材や独特な景観のある遊子を売り込みたい。」と熱い意気込みを語ってくれました。

お問い合わせ先

名称
遊子漁業共同組合 女性部ゆすぎょぎょうきょうどうくみあい じょせいぶ
住所
愛媛県宇和島市遊子2548
電話番号
090-3787-7439(山内)
FAX番号
0895-62-0874
公式サイト
http://www.yusu.jp/(外部サイト)

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