いりこせんべい

いりこせんべい

いりこせんべい

1袋50gで牛乳1本半分のカルシウム

1枚ずつ手作りで焼く

西日本ではカタクチイワシの煮干しを『いりこ』と呼んでいます。四国中央市三島川之江港からほど近い海産物問屋後藤物産では、約30年前に閑散期となる冬場の仕事として、香川県観音寺市のえびせんべいをヒントにして『いりこせんべい』の製造を始めました。専用の機械はガスの直火によるプレートが時計のように回転する仕組みで、えびよりも固いいりこに合わせて細部を改良しています。

当初から老若男女問わずあっさり食べられると評判で、最近は県外へのお土産やインターネット通販で知名度も高まっています。自宅兼店舗の3階では2代目の後藤尊正さんが原料となるでんぷんといりこを混ぜた粉を1枚ずつ手作りで焼いています。

大小3種類のいりこがびっしり

いりこは店舗の目の前にある伊吹島産で、イワシの産卵に適した遠浅の海は瀬戸内海屈指の漁場です。いりこせんべいには、ちりめん、ちいか、かえりと呼ばれる大小3種類のいりこが20~30匹も入っていて、「手間がかかっても、できるだけいりこをすりつぶさないように。」というこだわりから、光に透かすとそのままの姿のいりこがびっしり。保存料や着色料は使用せず、塩や出汁で多少味付けをしている程度です。

口に入れると風味豊かで、後藤さんの「ここらのいりこは瀬戸内ならではの甘味と旨味があるから、せんべいで焼いた時もそういうのが残るんですよ。」という話にもうなずけます。また、 1袋50グラムから牛乳瓶1本半分のカルシウム(約300ミリグラム)が摂取できるので、育ち盛りの子供のおやつにも最適です。

お問い合わせ先

名称
後藤物産 株式会社 ごとうぶっさんかぶしきがいしゃ
住所
愛媛県四国中央市川之江町4057-16
電話番号
0896-56-2718
FAX番号
0896-56-6708
公式サイト
http://www.gotohbussan.com/(外部サイト)

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