あなごめし

あなごめし

あなごめし

さっぱりとしたあなご本来のおいしさ

瀬戸内海はあなごの宝庫

『あなご』にはいろいろな種類がありますが、食材として利用されるのはマアナゴやクロアナゴです。特にマアナゴはさっぱりとした味で、うなぎと比べると脂肪分は半分、肉質も締まっています。このあなごは、天ぷら、蒲焼き、すし種、吸い物、丼などいろいろな形で賞味されています。

瀬戸内海に面した松山市で水揚げされるマアナゴの漁獲量は多く、一番おいしいとされるのは約250~300グラムの大きさのあなごです。この地であなごが多く獲れる理由は、岩礁から砂泥域まで海底地形の変化に富んでいることから、隠れ家になる場所が多いことや、餌になる生物が多いことなど、あなごの生息に適した条件が揃っているからです。

あなごのおいしさを堪能

松山市は、瀬戸内海で獲れる新鮮な魚を使ったご飯が有名です。『鯛』、『たこ』、『あなご』を使ったご飯を総称して『海ごはん』と呼ばれており、その中の一つ『あなごめし』は、蒲焼きにしたあなごをご飯の上にのせて、あっさりとしたたれをかけたものです。見た目はうな重のようですが、たれがあっさりしているため、淡白でさっぱりとしたあなご本来のおいしさを堪能できます。

今回取材した伊予鉄会館『瀬戸内料理 東雲』では、お客様の要望に応じて、料理長の奥岡さんがその都度メニューを工夫しています。

なお、あなごめしを食べるには、事前に予約が必要です。

あなごは、4月から7月が旬で一番おいしく食べられる時期ですが、こちらでは1年を通して食べることができます。また、松山駅や今治駅では、駅弁としても販売されています。

お問い合わせ先

名称
いよてつ会館 瀬戸内料理 東雲いよてつかいかん せとうちりょうり しののめ
住所
愛媛県松山市大街道3丁目1-1
電話番号
089-948-3458
FAX番号
089-948-3450
公式サイト
http://www.iyotetsu.co.jp/kaikan/(外部サイト)
名称
財団法人 松山コンベンション協会ざいだんほうじん まつやまこんべんしょんきょうかい
住所
愛媛県松山市大街道3丁目2-46(松山城山ロープウェイ駅舎2階)
電話番号
089-935-7511
公式サイト
http://www.mcvb.jp/kankou/index_umaimono.php(外部サイト)

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