愛媛の句碑めぐり575

松山市

砂土手や西日をうけてそばの花すなどてやにしびをうけてそばのはな

正岡子規マサオカシキ

明治28年9月20日の午後、柳原極堂と吟行した。その頃の子規は養生のかいあって、体調が回復。松山郊外を数回にわたって吟行し、その記録を「散策集」として残している。「砂土手」とは、現在の松山商業高校あたりの南北に長く横たわる小高い砂丘で、もと松山城防衛のために築かれたものを指す。現在はほとんど残っていない。

句碑データ

住所
石手3-8-24付近  古美術璞前
建立年
平成24年1月
建立者
松山北ライオンズクラブ

関連する句碑

  • 伊予市

    石手寺へまはれば春の日暮れたり

    正岡子規

  • 伊予市

    夏の月提灯多きちまた哉

    正岡子規

  • 伊予市

    神鳴の図に乗り過ぎて落ちにけり

    夏目漱石

  • 東温市

    春秋冬冬を百日桜かな

    松根東洋城

  • 東温市

    正直や一つ咲いたる山椿

    篠崎圭介

  • 前から
  • 遠くから
  • 後ろから
大きな地図をみる

▲ このページの先頭へ戻る