唐獅子

からしし

南予の祭りと芸能
八幡浜地方の秋祭の主役の一つである唐獅子(獅子舞)。県下全域に見られますが、東中南予それぞれに特徴があり、八幡浜地方はカラシシと呼び、南予型に分類されます。型の特徴は、獅子の中に青年二人が入って、華麗な衣装を身につけた少年の打つ太鼓によって舞われるものです。八幡浜市内において現在、唐獅子を伝承している地区は、五反田、片山町、梶谷岡、合田、川名津、真網代、若山、松柏、古町、和田町、磯崎の11箇所です。芸態は各地区とも殆ど同一ですが、瀬戸内海側の磯崎地区には猿と狐に扮した少年が獅子をまねるような独特の舞も伝承されています。秋祭りの前日の10月18日には、市内の唐獅子が集まって、市中心部にて共演大会も開催されています。
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開催期間 10月中旬~下旬
※各地区により異なります。
開催場所 八幡浜市
八幡浜市各地
お申し込み先電話番号 0894-36-3040(八幡浜市生涯学習課文化振興係)
備考 実施団体 各地区
参考文献
大本敬久『民俗の知恵―愛媛八幡浜民俗誌―』(創風社出版、2005年)

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