開催期間:2021年3月24日~2021年5月30日
四国初開催のシルバニアファミリー展覧会!
四国初開催。人形をはじめ、お家や家具など国内で販売された約1,000点以上が一堂に集まるシルバニア史上最大規模の展覧会。 ★観覧料:高校生以上1,000円、65歳以上600円、小中学生500円(常設展も観覧可能…
開催期間:2021年3月24日~2021年5月30日
四国初開催のシルバニアファミリー展覧会!
四国初開催。人形をはじめ、お家や家具など国内で販売された約1,000点以上が一堂に集まるシルバニア史上最大規模の展覧会。 ★観覧料:高校生以上1,000円、65歳以上600円、小中学生500円(常設展も観覧可能…
開催期間:奇数月の第3土曜日
都合により変更になる場合あり
軽トラックの荷台を利用して、地元でとれた野菜や果物、味自慢の手作りお菓子や惣菜を販売する。毎回様々なイベントも開催する。
開催期間:3月下旬~4月上旬
愛媛県指定の天然記念物。所在地の石畳は、昔懐かしい農村風景の広がる石畳地区。その東地区にあるシダレザクラは、高さ8m、樹齢350年を超えている。東西に約15mもの枝を伸ばして、見る者を圧倒させる。
いやしの南予体験プログラム
大洲のまちの真ん中の大洲城下の肱川でカヌー、SUP(サップ)を気軽に体験できます。肱川から見上げる大洲城は普段では見ることができない、ここだけの体験です。また、肱川のゆったりした流れは、子供も大人もパドルスポーツ…
開催期間:2021年5月22日~2021年5月23日(予定)
四国で唯一のUCI公認のコースを有する八幡浜市で開催の、迫力あるコースを疾走する本物のライディングを間近で見ることができる。
開催期間:2021年4月10日(開催未定)
南予の祭りと芸能
八幡浜市中津川では、毎年4月19日に近い土曜日に大元神社の春祭として、百矢祭が行われています。地元の42歳と61歳の厄年の者が、約10メートル離れた場所に設置されている直径1メートル程の的の中央に掛けられたカワラ…
開催期間:11月3日
南予の祭りと芸能
1615年、宇和島藩主伊達秀宗が宇和島の地に入部されたおりに、仙台地方に伝わる鹿踊りを連れて来て、藩内に広めたといわれています。旧清水村はもとの宇和島藩領でした。この踊りは一人立ち風流獅子舞の系統で、11月15日…
開催期間:2021年4月29日~2021年8月31日(予定)
開催日未定
清流を利用したそうめん流し。マスの釣堀もあり、塩焼きにしてくれる。夏でも涼しく多くの方に親しまれている。アスレチック広場も併設。
開催期間:2021年5月29日(予定)
佐田岬はなはなを会場としステージイベントをはじめ、特産品の販売や海鮮バーベキューなどが行われ、多くの人で賑わう。 佐田岬はなはなリニューアルイベントを同時開催予定。
開催期間:3月5日
南予の祭りと芸能
内子町の一宮三島神社は、享和2年(1802)に不慮の火災にあい、その後、防火の願いを込め奉納した舞が立川神楽の始まりとされています。当初は神官により舞われていましたが、明治後期頃からは郡の神職会に許可をもらい住民…
開催期間:不定期
南予の祭りと芸能
伊予長浜豊年踊りは、座興舞踊のひとつで、地元の文化祭等に招聘され、不定期で上演されています。大正11(1922)年頃に相生村下須戒(現大洲市長浜町下須戒)の川田時衛などが作り上げた踊りです。この踊りは15名ほどで…
開催期間:2月11日
南予の祭りと芸能
毎年2月11日に二名津の氏神である二名神社の春祭りに行われる伊勢踊り。集会所や新築の家、除厄を願う家で行われます。扮装・構成は、金地の烏帽子に約1メートルの御幣(ボンデン)を持つ口上人1人に、黒地に日月模様の立烏…
開催期間:不定期
南予の祭りと芸能
鬼北町泉地区の出目に伝承された文楽。「鬼北文楽」の名は昭和34年に県の文化財指定にあたって命名されたもので、もともと「泉文楽」と呼ばれていました。その由来は、明治31(1898)年頃、この地を訪れた阿波(徳島県)…
開催期間:10月第4土曜日
南予の祭りと芸能
10月第4土曜日に行われる三島神社の神幸祭(みゆきさい)には氏子の各地区から様々な練物が登場します。本町の「御舟」(船だんじり)、内之浦、琴平、駄場・清水町の「御車」(彫刻と刺繍で装飾された屋台に人形を乗せる南予…
いやしの南予体験プログラム
鹿野川湖を会場に自然環境に配慮した電動ボートを利用して、他では体験できない湖面からの桜のお花見と、通年バスフィッシングを気軽に楽しめます。また、冬には双眼鏡を利用して鹿野川湖に飛来する「おしどり」の生態を間近で観…
開催期間:11月13日
南予の祭りと芸能
鬼北町内の秋祭りでは、各所で南予地方独特の「牛鬼」や「四つ太鼓」(いわゆる布団だんじり)、宇和島、吉田藩伊達家の関係で東北地方から伝播した「鹿踊り」などが見られます。弓瀧神社の秋祭りには、牛鬼、四つ太鼓、五つ鹿踊…
開催期間:2018年9月15日~
四国遍路文化の根底である弘法大師空海の生涯を表現し、高い芸術性で国際的評価を得ている和紙彫塑家・内海清美氏の作品「密●空と海」。2018年9月15日から各場面集に展示を更新。
開催期間:2017年10月15日~2017年11月26日
「戦後日本画の再生」に挑んだ七人の巨山を中心に、戦後の流れを受けて花開いた現在の巨匠たちの「不動の日本画表現」、そして具象の系統に連なる新世代の作家たちの「越境する表現を通し、戦後から現在まで続く日本画壇の流れを…
開催期間:10月25日
南予の祭りと芸能
伊達秀宗が宇和島藩十万石の領主に封ぜられた時、故郷奥州仙台の祭りを偲び、新領地の人々に教え広めたとの言い伝えがあります。また、この踊りは城川町土居の三嶋神社の八つ鹿踊りから伝授されたもので、鹿の数を一つ減らすこと…
開催期間:10月25日
南予の祭りと芸能
宇和海に面し、背後には大規模な段々畑が続く西予市明浜町狩浜地区では、江戸時代末期から続く神社の秋祭りが、3日間、しめやかにかつ勇壮に行われます。最終日には、地区単位で代々受け継がれてきた様々な出し物(牛鬼、五つ鹿…
開催期間:例年10月第4日曜日
南予の祭りと芸能
この「おねり」は三島神社の秋祭りの際に、神社境内で披露されます。苦労をして山畑を開墾し、獣害を受けつつ立ち向かう様子を表現した芸能で、もともとは獅子舞の一演目でもあります。臼杵地区は内子町の東端の山間部にあり、過…
開催期間:例年10月最終日曜日
南予の祭りと芸能
旧小田町の中田渡は中予地方の砥部町(旧広田村)と接する地区で、新田八幡神社の秋祭りには、南予地方の祭りの特徴である「牛鬼」と中予地方の祭りの特徴である「だいば」(鬼)が同時に登場する珍しい祭りといえます。「牛鬼」…
開催期間:10月21日
南予の祭りと芸能
内子町川中三島神社の秋祭りには「社切り」(しゃぎり・舎儀利とも書く)と呼ばれる稚児による囃子の行列が見られます。この「しゃぎり」は旧広田村(現砥部町)、伊予市中山町、内子町に見られる祭礼の際に練り歩く行列のことで…
開催期間:10月第3日曜日
南予の祭りと芸能
伊方町湊浦の八幡神社の秋祭り(10月第3日曜日)では、湊浦、中浦、小中浦から1台ずつ合計3台の御車が出ます。小中浦の御車は、地元では「ねり車」と呼ばれ、新調年は明治31年です。材木の堅木は宇和島で仕入れ、海上輸送…
開催期間:(春祭)5月3日 (秋祭)10月中旬
南予の祭りと芸能
昭和初期に地元有志が当時神職によって舞われていた神楽を習って、自分たちで衣裳や仮面などの道具も工面して伝承されてきた神楽。昭和6(1931)年に満州出征兵士の慰問募金のため、青年団員が募金活動をし、その残金を元に…
開催期間:10月第4日曜日
南予の祭りと芸能
蔵王神社の秋祭りに登場する鹿踊りです。松野町内では現在唯一の五つ鹿踊りとなっています。蔵王神社から出発する大人数の練り行列にも参加し、現在は弓、槍、獅子舞、四つ太鼓、牛鬼などと神輿を先導して、集落を回ります。かつ…
開催期間:11月3日
南予の祭りと芸能
目黒の和霊神社は、明治43(1910)年の神社合祀により、目黒中の神々20数社を合祀した神社です。それまでは滝本神社が氏神とされていましたが、この神社合祀以降、和霊神社が村社となりました。この和霊神社の秋祭りは収…
開催期間:11月3日
南予の祭りと芸能
旧城辺町内は、明治38(1905)年に祭日を統一し、11月3日に行うようになりました。旧城辺町内の秋祭りには牛鬼、四つ太鼓(ヤグラともいう)、鹿踊り、唐獅子、俵練りなどが見られます。深浦地区の蘇我神社秋祭りでは神…
開催期間:10月第4日曜日
南予の祭りと芸能
松丸の天満神社では、秋祭りの当日に神幸が行われ、その行列を「おねり」と呼び、秋祭りの風物詩となっています。現在では、牛鬼と四つ太鼓がJR松丸駅前で豪快に鉢合わせを行うことで知られていますが、かつては五つ鹿や鼻高、…
開催期間:毎月旧暦11日
南予の祭りと芸能
伊勢踊は愛媛県南予地方独特の民俗芸能です。江戸時代初期に宇和島藩主伊達秀宗の保護により伊勢信仰が広まったことで始まったとされますが、現在、八幡浜市内では穴井地区のみとなっています。神明神社にて旧暦1月11日をはじ…
開催期間:10月中旬~下旬 ※各地区により異なります。
南予の祭りと芸能
八幡浜地方の秋祭の主役の一つである唐獅子(獅子舞)。県下全域に見られますが、東中南予それぞれに特徴があり、八幡浜地方はカラシシと呼び、南予型に分類されます。型の特徴は、獅子の中に青年二人が入って、華麗な衣装を身に…
開催期間:10月22日
南予の祭りと芸能
宇和町の三島神社の秋祭りです。牛鬼や四ツ太鼓、神輿、曳舟、五ツ鹿、ほたかぶなどがねり歩きます。「おねり」は神社を出発して、重要伝統的建造物群保存地区の卯之町の町並みを通り、その様子は時代絵巻そのものです。交通公園…