開催期間:2025年11月1日~2025年12月21日
切り絵のぬくもりと美しさに、光や映像を融合した独自の「光の切り絵」を生み出し、幻想的な空間を作り上げる作家・酒井敦美。大自然の風景が次々と変化する作品「地球スケッチ」に、可愛らしく動く切り絵の「動く絵本」。絵姫の…
開催期間:2025年11月1日~2025年12月21日
切り絵のぬくもりと美しさに、光や映像を融合した独自の「光の切り絵」を生み出し、幻想的な空間を作り上げる作家・酒井敦美。大自然の風景が次々と変化する作品「地球スケッチ」に、可愛らしく動く切り絵の「動く絵本」。絵姫の…
開催期間:2025年12月6日~2026年3月8日
アーティストやアート芸人たちが松山城やよしあきくんをモチーフに作品を手がけ、展示するなどし、松山城がアートに染まります。 12月6日(土曜日)はオープニングイベントを開催します。特別ゲストにネゴシックスさんを迎…
開催期間:令和7年10月10日(金)~令和9年2月28日(日)
蜷川実花さんと4回目の道後アートプロジェクト
アーティストの蜷川実花さんとクリエイティブチームEiMによる「蜷川実花 with EiM × 道後温泉 DOGO ART」を開催中。 コンセプトは、「いのちの咲く湯 -A Place for Blooming-…
開催期間:2025年12月19日~2026年1月18日
「ひかりの実」は、アーティスト高橋匡太さんの作品で、「人々に笑顔を」という思いから始まった。 開催期間中、果実袋に大切な人の笑顔を描き、そこに入れたLEDで色とりどりに光る”ひかりの実”を道後公園内の木々につる…
開催期間:2025年11月15日~2026年2月1日
目の前に広がるのは光の魔法に包まれた幻想的な世界。家族や友人、大切な人と一緒に、心躍る「WOW!!」な体験をぜひお楽しみください。
7日の早朝6時半頃から道後温泉駅前で八町八体の大神輿がそれぞれ2回づつ、計8回の豪快な「鉢合わせ」を行う。喧嘩神輿と呼ばれ、神輿と神輿がぶつかり合い、たちまち神輿を取り巻いていた「神輿守り」の若い衆が渾身の力を込…
開催期間:2025年12月14日
えひめこどもの城でクラブ活動している子どもたちが演奏、合唱を披露します。 ご家族、お友達と見に来てください。 出演:ハンドベルクラブ、親子コーラスサークル、ブレーメンリンガーズ
開催期間:2025年12月1日~
「移動の不便」を解消。相乗りだからリーズナブルに、指定場所までスムーズに移動できます。
移動の利便性向上のため、AIシェア乗りサービス「NearMe(ニアミー)」の運行が開始されました。 本サービスは国の支援事業(交通空白解消等リ・デザインPJ)に採択された企画で、同じ方向へ向かう方とタクシー…
開催期間:2026年(期間中毎週土曜日)1月31日・2月7日・14日・21日
新たな愛媛のおいしさ発見!foodiscovery
1月31日から2月21日までの毎週土曜日は、旬の愛媛県産食材が並ぶ「市場」が松山市内中心部・大街道商店街に出現! 市場では鮮度バツグンのお魚や旬の高級かんきつが購入でき、本格的な競りも楽しめるほか、「鯛めし」の…
開催期間:2025年12月20日~2026年2月2日
下村為山の油絵・俳画や、子規に宛てた絵葉書、子規と為山が合作した「一画一句帳」などを展示。
開催期間:2026年1月27日~2026年4月6日
【コレクション・ハイライト】 物が発する音や状態や様子を音に例えて表現するオノマトペ。言語にしにくい様子や目に見えない心の動きを伝えることができ、五感に近い感覚のことばとも言えます。 本展では作品の特徴や感じ…
開催期間:2026年1月27日~2026年4月6日
【コレクション・ハイライト】 当館自慢の名品を一挙公開。今年度の特集作家は畦地梅太郎。郷土作家や海外作品を含む多彩なコレクションをお楽しみください。
開催期間:【シルクスクリーン】毎月第2・4土曜日/【簡易機での織り体験】毎月第1・3土曜日(最終開催2026年3月まで)
愛媛県美術館には、版画に限定した部屋と、染色や木工、暗室などさまざまなものづくりができる2つのアトリエがあります。これらのアトリエでは、旅行で愛媛を訪れた方に向けて、気軽に楽しめる創作体験を開催しています。 創…
開催期間:2025年10月23日~2025年12月21日
本展は、石鎚国定公園指定70周年を記念し、愛媛県石鎚山系エコツーリズム推進協議会と共同で開催します。当館が所蔵する石鎚山系の自然をテーマにした作品に加え、同協議会の提供による、現在の風景を撮影した写真も展示します…
開催期間:2025年12月20日
来館の記念に自分の1句を持ち帰ってみませんか。 ワークショップでは愛媛らしく「俳句」で作品鑑賞を楽しみます。 作品をじっくり鑑賞して作品を題材に作品を詠み、最後にみんなの俳句を味わいます。 俳句の作り方のレ…