石のかざぐるま!~八幡浜の青空と海風とのコラボレーション~


2026.03.27

石のかざぐるま

八幡浜市の海岸線沿いにある<石のかざぐるま>
なんと!潮風を受けて軽やかに回るのです!
今回のブログでは、この「石のかざぐるま」をご紹介します♪

真網代(まあじろ)くじらリハビリテーション病院

石のかざぐるまのモニュメントは
真網代くじらリハビリテーション病院敷地内、入口付近の芝生のところにあります。

6枚羽の大きなものが1つ。
4枚羽の小さなものが12個。
大小合わせて13個もあり、石の種類により色もそれぞれです。

この石のかざぐるまたちは、彫刻家・門脇おさむ氏の作品で
羽の数には素敵な想いがこもっているそうです。

六俵(むひょう)と無病

下記、真網代くじらリハビリテーション病院のホームページより抜粋。

「石のかざぐるま」
「彫刻家・門脇おさむ氏の作品です。
通常、風車の羽は4枚で造られる事が多いのですが、ここにある一番大きな風車は六枚羽です。
羽の中心には俵があり、六枚の羽と合わせて「六俵(むひょう)」と読み、無病息災と結び付けています。
六枚羽の風車は重さが2.5トンもあります。
海からの風を受けてゆっくりと回る姿は、普通の風車にはない力強さがあり、
真網代くじらリハビリテーション病院のシンボルとして回り続けています。」
多田千尋 著「おもちゃのフィールドノート」の言葉がつづられた石碑には
江戸時代の母親たちが子どもの腰に6つの瓢箪(ひょうたん)をぶら下げて我が子の健康を祈り、
「むひょう」(六瓢)を「むびょう」(無病)と読むことで、無病息災と結び付けていたこと。
農家の軒先には六枚の羽がついた風車がよく掲げられ、六枚の俵「むひょう」(六俵)を同じく無病息災に結び付け、子どもたちから病魔を取り払うおまじないになっていたこと。などが記されていました。

かざぐるまのある景色

石のかざぐるまのうしろには、真穴みかんの段々畑があり、季節の彩りが重なります。
国道を挟んで海の方を見ると、八幡浜と大分を結ぶフェリーが行き交い、時折、漁船も見かけます。
佐田岬半島では、尾根沿いに風力発電の風車群が見え、周りの景色ものどかです。

おすすめの景色

私のおすすめは「石のかざぐるまと空色」です!

青空や夕焼けの茜色とのコラボがとてもきれいで幻想的です。
海風があり、かざぐるまが軽やかな時や勢いよく回る日はもちろん、
動かない時でさえ、周りの景色と共にのんびりと楽しむことができ、
「疲れたら、愛媛。」と思わずつぶやいてしまうかもです(^^)
 

お願い

今回ご紹介した石のかざぐるまのある場所は
真網代くじらリハビリテーション病院内の敷地内です。
石のかざぐるまは屋外にあり自由に見学できますが、
見学の際は施設の方や利用者の方のご迷惑にならないようお気を付けください。

*取材協力:真網代くじらリハビリテーション病院さま
 ありがとうございました!
 
ひめ旅の ちょこ☆です♪

ひめ旅の ちょこ☆です♪

愛ある愛媛のみかん農家。
農作業の傍ら、カメラを片手にみかん産地や
愛媛のいいところ探しをライフワークにしています。
日々の中にちょこっとみかん色の幸せが届きますように♪

◇Instagram◇ @nijiiromikan11

今回ご紹介した「石のかざぐるま」が回っている様子や
みかんのある景色など色々投稿しています。
ぜひ、Instagramにも気軽にお立ち寄りください(^^)/