四国中央市 初夏を彩るあじさいロード ~雨の日も美しい花の道~


2026.07.17
四国中央市には、新宮町(しんぐうちょう)の「あじさいの里」をはじめ、初夏を彩る紫陽花(あじさい)スポットが点在しています。
今回は「別子・翠波(べっし・すいは)はな街道 あじさいロード」の中でも、四国中央市金砂町(きんしゃちょう)から富郷町(とみさとちょう)付近をご紹介いたします。
法皇トンネルから新居浜市別子山地区まで約15kmにわたり、約3万株の紫陽花が咲き誇る「あじさいロード」の一部で、山々に囲まれた道沿いを色とりどりの紫陽花が彩ります。
雨に濡れた紫陽花はもちろん、天気によっては山から霧が流れ込み、深い緑と紫陽花が織りなす幻想的な風景に出会えることも。思わず車を止めて歩きたくなる、初夏だけの美しい花景色が広がっています。

 
法皇トンネルを抜けると、すぐ目の前に現れるのが「水ヶ滝」。
滝の周辺には色とりどりの紫陽花が咲き、ここから「あじさいロード」が始まります。
この日は雨の影響で水量も豊富で、勢いよく流れ落ちる滝と紫陽花が織りなす景色は見ごたえたっぷりでした。

 
あじさいロードを進むと、ぜひ立ち寄りたいのが金砂湖畔公園(きんしゃこはんこうえん)。
訪れた日は山々に霧が立ち込め、湖面には幻想的な景色が広がっていました。涼しい空気が夏の暑さを忘れるほどの心地よさ。
湖の周辺にも紫陽花が咲き、ドライブの途中でほっとひと息つける癒やしのスポットです。

 
銅山川沿いにある「下長瀬(しもながせ)あじさい公園」。色とりどりの紫陽花が川辺を彩り、緑豊かな山々と調和した風景が広がります。
この日は山あいに霧が立ち込め、湖面や木々をやさしく包み込む幻想的な景色に。
紫陽花と銅山川、そして霧が織りなす風景が、初夏ならではの美しさをより一層引き立てていました。

 
今回は、富郷(とみさと)渓谷まで散策です。カーブを曲がるたびに紫陽花が現れ、移動中も何度も足を止めたくなる景色が続いていました。
約15kmにわたって続く「あじさいロード」には、それぞれの場所で異なる表情があります。
お気に入りの景色を探しながら、初夏のドライブを楽しんでみてはいかがでしょうか。




 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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