【内子町】幻想的な夏の一夜「小田燈籠まつり」
幻想的なひととき「小田燈籠まつり」
今回は、2026年7月25日に開催された「小田燈籠まつり2026」の様子をフォトレポートの形でご紹介します。
小田燈籠まつりは、平家の落人伝説から由来している夏祭りで、先祖の霊を供養するために代々行われてきました。
小田川に燈籠を流して先祖を供養する「燈籠流し」を中心に、毎年さまざまな催しが開催されています。
この燈籠まつりは、かつては牛車や山車、絵燈籠、太鼓台などが練り歩く大きな祭りとして親しまれていたそうです。しかし、コロナ禍で一度途絶えたものの、2023年より新しい形で復活しました。現在は「小田燈籠まつり保存会」を中心に、地域の人たちによって開催されています。
今年は、地元の方々による屋台のほか、巨大な絵燈籠の展示や様々なステージ発表、古民家内でのマルシェ、のれんを使った昔の町並みの写真展示など、たくさんの催しを通して町が一体となって盛り上がっていました。
燈籠流しは子どもから大人まで誰でも流すことができて、燈籠に絵や文字を書いて流している方もたくさんいらっしゃいました。川に燈籠が流されている様子は、とても美しく幻想的でした。
しかし、この小田燈籠まつりは単なる夏祭りを超えて、地域に根差した歴史ある行事・慣習の一つになっています。
燈籠の灯りを通じて繋いできた、町の歴史や信仰、地域文化。それこそがこの町の魅力だと思います。
ひめ旅部のみよしたくまです!
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ひめ旅部のみよしたくまです!
えひめ写活部(写真サークル)の活動なども併せて、県内各地の四季折々の景色を取材して回っています。
また、2026年4月からは内子町の地域おこし協力隊としても活動をスタートし、内子の魅力発信にも努めています。
普段はフィルムカメラやミラーレス一眼をはじめとした様々なカメラで、スナップやポートレートの撮影をしています。
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