まだまだあるよ!鯛グルメ

ご当地ならではのアレンジメニューもお試しを

愛媛でしか食べられない、地元で育てた鯛を使ったご当地グルメはいかが?!愛南町では小学生が考案した「鯛かつ丼(タイレッ丼)」、宇和島市では遊子(ゆす)漁協が女子大生のアイデアによって作り出した「たべ鯛バーガー」が食べられます。昔から伝わる鯛を使った郷土料理「鯛そうめん」や「法楽焼」なども、愛媛を訪れた際にはぜひ食べてほしい一品です。
大皿に盛り付けられた華やかな郷土料理
鯛を一匹まるごと姿煮にしたものと、茹でたそうめんを大皿に盛りつけた「鯛そうめん」。鯛の煮汁をそうめんのつけ汁や、かけ汁として使用。鯛は縁起物として知られているため、家族や親族でのお祝い時の郷土料理として振舞われます。松山市では名物の「五色そうめん」が使われ、目でも舌でも味わえる彩りが豊かな一品となります。
来島水軍が戦勝時に食したと言われる今治の郷土料理
来島水軍が戦に勝った際に振舞われていたといわれる郷土料理。素焼きのほうろくの上に来島海峡で獲れた新鮮な鯛を中心に、地元の魚介をふんだんに並べて焼く豪快な料理です。味付けは塩のみでシンプル。焼きあがった鯛などの魚介をポン酢やレモンで味付けして食べると格別です。
愛南町産の鯛をぜいたくに使ったご当地丼
「愛南町の鯛を多くの人に食べてもらいたい!」という思いを込めて地元の船越小学校に通う児童が考案した「鯛かつ丼(タイレッ丼)」。愛南産の大葉を巻いて揚げた鯛かつは適度な硬さで口当たりがよく、全体的にあっさりしているため女性や年配の方にも好評です。愛南町の温泉&レストラン『ゆらり内海』で味わえます。
宇和島市の遊子(ゆす)漁協が運営するキッチンカーの看板商品
宇和島市の遊子(ゆす)漁協で開発された「たべ鯛バーガー」。鯛の切り身を竜田揚げにし、玄米パンにはさんだオリジナルバーガーです。簡単に食べられる鯛料理というコンセプトで女子大生によって考案されました。特製タレと厚くカットされた鯛の竜田揚げがベストマッチ!現在は漁協女性部が運営するキッチンカー『ゆすの台所』で各種イベントなどへ出かけて販売。1日の販売個数には限りがあるため売り切れ御免のプレミアム商品となっています。

【お問い合わせ先】遊子漁業協同組合女性部 TEL:0895-62-0211
特産品の「みかん」を使ったフルーツ魚です
愛媛をPRするためにみかんの皮をエサにした「みかん鯛」。今では愛媛ブランド魚として知られるようになりました。みかんの搾りかすを混ぜたエサを与えて育てた養殖鯛は鮮度保持に優れ、臭みが少ないのが特徴。食べるとほのかに柑橘系の香りが広がります。オリーブオイルをかけたカルパッチョなどで味わうのがおすすめです。