映画「嘘を愛する女」のロケ地をめぐる旅
長澤まさみさん、高橋一生さん出演で話題の映画「嘘を愛する女」。
この作品の物語の核となる舞台はなんと"瀬戸内”で、しまなみ海道沿線でロケが行われました!
この物語のカギとなる灯台や浜辺など、長澤まさみさんが巡った場所を実際に巡ることができるコースを作成しました。
まだ映画を観ていない人はまずは映画を観てから!
映画は現在、全国公開中。

©2018「嘘を愛する女」製作委員会
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サンライズ糸山(レンタサイクルターミナル)から馬島まで自転車で約15分
馬島エレベーターから自転車で約5分
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馬島トンネル

  • 馬島トンネル
馬島は来島海峡大橋の第二大橋と第三大橋の間に位置する島です。来島海峡大橋自転車歩行者道、原付道からエレベーターで島内に降りることができ、巨大な橋桁を真上に臨みながら進むと馬島トンネルがあります。元は来島大橋の工事用道路として造られました。現在は島民の生活道路となっています。
自転車で約5分
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ウズ鼻灯台

  • ウズ鼻灯台
ウズ鼻灯台は、今治港の沖合北約10kmに浮かぶ馬島の南西端に、来島海峡(西水道)を航行する船舶の重要な目標として設置されました。この灯台は、通航船舶に対して存在をわかりやすくするために照明灯によって灯塔が照射されています。
直ぐ横に神社がある珍しい灯台です。

設置点灯:昭和13年2月12日
高さ:14.35m(水面から灯火まで31.0m)
光が届く距離:11海里(約20km)
馬島からサンライズ糸山まで自転車で約15分
サンライズ糸山から車で約30分
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唐子浜の赤灯台

  • 唐子浜の赤灯台
唐子浜の沖にある灯台は、元、来島海峡の西水道入口にあった鴻の瀬灯標(赤灯台)でした。これは明治35年4月、わが国で5番目の洋式灯台として建設されたものですが、「大型船の通行」という時代の要請で灯台を支えていた岩礁を撤去することになりました。
76年間、海峡のシンボルとして存在し、今治港発展にも寄与した貴重な文化財を何とか保存したいという考えのもと、昭和53年10月に現在地に移されました。
日本の渚100選に選定されている唐子浜海水浴場と隣接しており、現在はモニュメントとして残っています。
車で約15分
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今治港東防波堤灯台

  • 今治港東防波堤灯台
今治港東防波堤灯台は、今治港東防波堤の先端に、港の入り口を示すために大正14年今治市が設置し、昭和24年海上保安庁に公設移管されました。現在の灯台は、昭和45年の台風10号によって倒壊したため、建て替えられたもので、トンガリ帽子が特徴のレトロな灯台となっています。

設置点灯:大正14年3月30日
高さ:18.66m(水面から灯火まで18.33m)
光が届く距離:12海里(約22km)
今治港から大下港までフェリーで約60分
港から徒歩約10分
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大下島灯台

  • 大下島灯台
大下島灯台は、今治市から約10kmの大角鼻の沖合北約5kmに浮かぶ大下島の西端に、船舶が来島海峡の強い潮流(最大約10ノット:約18km/h)を避けるための迂回航路の目標として設置されました。今治市で最も古い灯台で、石造りの八角形の灯塔は非常に珍しく、現存する灯台では唯一となっています。昭和33年までは、隣接していた官舎に職員が生活をしていましたが、現在は、桜が植えられ、森繁久弥の詩碑が設置されるなど、公園として整備されています。

設置点灯:明治27年5月15日
高さ:9.15m(水面から灯火まで34.46m)
光達距離(光が届く距離):7.5海里(約14km)
徒歩約20分
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アゴノ鼻灯台

  • アゴノ鼻灯台
アゴノ鼻灯台は、大下島の南端に、船舶が来島海峡を航行するための目標として設置されました。灯台としては、昭和63年設置点灯と新しく、また、灯塔がタイル張りと珍しく、白亜の美しい灯台です。

設置点灯:昭和63年11月1日
高さ:14.98m(水面から灯火まで17.39m)
光が届く距離:8海里(約14km)
GOAL