開催期間:2025年7月24日~2025年7月25日
国際貿易港に指定されたのを記念して始まった祭り。期間中は楽しいイベント目白押し。 「四国ど真ん中音頭」「カミンバ」のリズムに合わせて、総勢1,000人が踊り競う「おどり大会」や、花火大会等。
開催期間:2025年7月24日~2025年7月25日
国際貿易港に指定されたのを記念して始まった祭り。期間中は楽しいイベント目白押し。 「四国ど真ん中音頭」「カミンバ」のリズムに合わせて、総勢1,000人が踊り競う「おどり大会」や、花火大会等。
開催期間:2025年10月16日~2025年10月18日(大生院地区:10月15日~10月17日)
豪華絢爛、勇壮華麗な全国に誇る愛媛の秋祭り
高さ約5.5m、重さ約3トンの太鼓台が市内を勇壮に練り歩く、愛媛を代表する祭りの一つ。最大の見どころである「かきくらべ」が各地区で行われ、躍動する太鼓台に多くの観衆が酔いしれる。「ソーリャ、ソーリャ」の掛け声で担…
開催期間:2025年7月26日~2025年7月27日
川之江にぎわい広場を中心にステージイベント、マルシェ、紙製品の販売、そしてメインイベントである紙おどりを実施する。
開催期間:2025年7月19日(7月18日前夜祭)
土用丑の日に胡瓜に病気を封じ込める奇祭!
江戸時代から300年間続く病気封じの秘法で、年に一度夏の土用丑の日に行われ、胡瓜(きうり)に身代わりになってもらい病を封じ込めることができるとされている。きうり封じの前日には前夜祭もあり、願い事を護摩木に書き柴灯…
勇ましく優美な西条の「だんじり」
約150台余りのだんじりやみこしが奉納される絢爛豪華な祭り。祭りの目玉は16日の「川入り」で、15~16時頃から各だんじりは市内と伊曽乃神社の間を流れる加茂川河川敷に集合し、夕闇迫るなか神様の御神輿の渡御を見送ろ…
開催期間:2025年7月27日
縦4m×横6mの巨大な用紙に、音楽に合わせたパフォーマンスと自分たちの思いを揮毫するのが書道パフォーマンス。大会では100校を超える応募があり、高校生にとってまさに「夢の舞台」。迫力と感動の書道パフォーマンス、そ…
開催期間:2025年7月19日~2025年8月31日
⼤⼈気図鑑『わけあって絶滅しました。』シリーズが⼤型展覧会として登場! シリーズ累計発行部数96万部突破のベストセラーとなった『わけあって絶滅しました。』は、驚きの理由で絶滅していった生き物たちが、自らその絶滅…
開催期間:2025年7月12日~2025年9月23日
県内での最後の確実な確認から50年となる県獣・二ホンカワウソについて、生物としての特徴や、戦後の再発見から衰退に至る過程、人との関わり、生物が絶滅するということの問題について、剥製や各種資料を用いて解説します。
開催期間:2025年8月24日
新宮町上山西庄(かみやまにっしょう)の大西神社で、毎年8月1日に奉納された念仏踊り。現在は8月の最終日曜日に行われる。 350年余りの歴史をもつ念仏踊りで、昭和43年3月8日に県の無形民俗文化財に指定され、市外…
開催期間:2024年7月20日~2025年7月
ⓒSinking Ship Entertainment
ダナは恐竜が大好きな元気いっぱいの女の子。ダナが持つ『恐竜図鑑』には、とっても不思議な力が・・・。なんとイメージした恐竜を現実世界に現すことができるのです!その不思議な図鑑を使って恐竜の研究をするダナでしたが、あ…
開催期間:2024年10月1日~2025年12月(予定)
ⓒ公益財団法人 科学技術広報財団 [助成]日本財団
~海で最も勇敢にいきたものは 海深くに星空を見るだろう~ クジラはその日が特別な一日になることを知っていた。海の王と呼ばれた一頭のマッコウクジラ。額に傷を持つ、他のクジラよりも大きい伝説のクジラだ。 彼は古…
開催期間:2025年4月22日~2026年3月(予定)
ⓒKrutart
タイムリミットはあと3日! 空から落ちてきたロボットを宇宙船に帰すため、ハムスターのイーロンが大奮闘。
開催期間:2025年7月26日~2025年9月23日
屋内に潜む害虫の種類や特徴、人への影響について紹介します。また、害虫と呼ばれる虫たちも、生態系にとって、必要な生き物であることも紹介します。
開催期間:2025年7月19日~2026年7月(予定)
ⓒ DINOSAURS OF ANTARCTICA, LLC
南極大陸は、2億年以上前のぺルム紀から現代までに、地殻移動や気候変動により大きく環境が変わりました。太古の南極では、恐竜やさまざまな生きものが緑豊かに暮らしていたのです。大きな変化の中、生命はいかに進化したのか。…