真鍋家住宅

まなべけじゅうたく
  • 江戸時代中期に建てられたとされる寄棟造りの平屋・木造茅葺屋根住宅。
  • 竹の床にむしろが敷かれている「中の間」。煙によって殺菌・殺虫し、屋根を維持するために囲炉裏は今も焚かれている。
  • 囲炉裏の香りが染みついた室内は、黒光りする天井や柱の照り艶、土壁の煤に年月の重みを感じる。
  • 切山地区に伝わる平家の落人伝説にちなみ武者姿をしたロボットが、史跡12箇所について身振り手振りを交え説明してくれる。

平家落人伝説の残る切山にひっそりと佇む古民家
江戸時代中期の建築とされる真鍋家住宅は、愛媛県内に現存する最古の民家と言われ、全国的にも重要な建物であるため昭和45年に国の重要文化財に指定された。また山深い谷間にある切山地区は、平家の落人伝説の残る秘境の地であり、安徳天皇と5人の武士が身を隠していた場所として数々の平家にまつわる史跡が残っている。真鍋家の裏には「要害の森」と呼ばれる自然林があり、約500年間にわたって付近の集落を風水害から守っている。
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住所 愛媛県四国中央市金生町山田井2030-2
電話番号 0896-58-8078(真鍋家16代目当主・真鍋 潤)
営業時間 8:00~17:00
休業日 なし
料金 200円
駐車場 あり(県道9号線沿いのミニ公園) 10台
駐車場代 無料