舟かくし

ふなかくし
  • 南北朝時代から戦国時代まで瀬戸内海で活動した村上水軍が軍船を隠していたとされる「舟かくし」。眺めていると、当時に思いを馳せることができる。
  • かつては舟が三艘隠れるくらいの大きな松が生えており、村上水軍はそこに隠れて通る船を襲っていたと言われている。
  • 岩場からは全身に潮風を浴びながら、爽快な気分で四国中央市の紙工場地帯や瀬戸内に浮かぶ島々の風景を望むことができる。

今も残る瀬戸内海のロマン
村上海賊の軍船を隠していたとされる場所であり、干潮時に見ることができる。古来から交通の要衝となっていた新居大島は、古文書の記録や島内で城跡が発見されたことから、村上海賊の統領であった村上義弘の生誕地とも言われている。村上海賊の名残が残る舟かくしは、往時を偲ばせる遺構として地元住民に親しまれており、また釣りのスポットともなっている。岩場からは全身に潮風を浴びながら、瀬戸内に浮かぶ島々を望むことができる。
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住所 愛媛県新居浜市大島
電話番号 0897-45-1006(大島公民館)
駐車場 なし