昭和元年(1926年)から満100年を迎える令和8年(2026年)を記念し、当館収蔵資料を通じて昭和時代の科学技術の変遷を辿るリレー形式のロビー展「昭和100年展」を12月1日(月)から1年間にわたり開催します。
第1弾テーマは「テレビ受像機の変遷」です。昭和改元当日、1926年12月25日に日本人により世界で初めてブラウン管による映像の伝送・受像が成功しました。それから満100年を迎えようとする今日までテレビ受像機の構造、技術、デザイン、役割は目まぐるしく変化しています。黎明期のものから現代に至るまでのもの当館が収蔵する貴重な実物約40点を展示します。
第1弾テーマは「テレビ受像機の変遷」です。昭和改元当日、1926年12月25日に日本人により世界で初めてブラウン管による映像の伝送・受像が成功しました。それから満100年を迎えようとする今日までテレビ受像機の構造、技術、デザイン、役割は目まぐるしく変化しています。黎明期のものから現代に至るまでのもの当館が収蔵する貴重な実物約40点を展示します。
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