三浦天満神社の練り

みうらてんまんじんじゃのねり

南予の祭りと芸能
南予地方の祭礼には古風で内容豊かな練りが繰り出され、宇和島でも戦前は豪華絢爛なものも多かったのですが、戦災で衣装や道具が焼失するなどして、現在では、「鹿踊り」、「よいやさ(四つ太鼓とも呼ばれる布団太鼓)」、「牛鬼」など一部分しか行われなくなりました。しかし、三浦天満神社の練りは、古来の様式が保存されており、宇和島市周辺の各地でもこのような文化財が廃れていることから、地元で保存・継承活動が盛んとなっています。祭日は10月19日で、三浦の各地区から趣向をこらした練りが登場し、一番 お鉄砲(天満)、二番 お弓(豊浦)、三番 相撲練り(大内)、四番 鹿踊り(船隠)、五番 荒獅子(豊浦)、六番 桃太郎(尾崎)、七番 大江山( 安米)、八番 欠、九番 よいやさ(船隠)、十番牛鬼(天満)、以上の順番となっています。
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開催期間 2019年10月19日
開催場所 三浦天満神社
住所 愛媛県宇和島市三浦東2696
電話番号 0895-29-0359(三浦天満神社総代)
アクセス JR宇和島駅から車で30分
備考 県指定無形民俗文化財
実施団体 三浦天満神社練り保存会
参考文献
『愛媛県の民俗芸能―愛媛県民俗芸能緊急調査報告書―』愛媛県教育委員会、1999年

MAIL:miura-ph@city.uwajima.lg.jp

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