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7日の早朝6時半頃から道後温泉駅前で八町八体の大神輿がそれぞれ2回づつ、計8回の豪快な「鉢合わせ」を行う。喧嘩神輿と呼ばれ、神輿と神輿がぶつかり合い、たちまち神輿を取り巻いていた「神輿守り」の若い衆が渾身の力を込…

開催期間:2023年4月1日、4月2日、4月4日

鎧や着物などの本格的な衣装を身につけた松山城主ゆかりの隊列が市内中心部を練り歩く大名武者行列や、堀之内のイベントなど、さまざまな催しを実施します。

開催期間:2023年4月8日~2023年4月23日

3万2千株のつつじが植えられ、中でも、ひらどつつじの満開期をえらんでつつじまつりが催される。特産品の販売。庭園内で郷土芸能の公演やウォーキングイベントなどを行う。

いやしの南予体験プログラム

日本三大鵜飼いに数えられる大洲のうかい。乗船客である屋形船が鵜舟に並行して走り、間近で鵜が鮎を獲える姿を観察しながら、食事や酒を楽しむことができる。ライトアップされた臥龍山荘や大洲城も望め、日本の情緒溢れる情景を…

開催期間:2023年2月26日~2023年4月3日

3年ぶりに「くままちひなまつり」が帰ってきた!久万町商店街の店舗や民家の軒先に、町内外から寄贈していただいた雛人形を趣向を凝らして飾り付ける。今年は商店街内でひなあつめ旅スタンプラリーが実施され、すべて集めると記…

開催期間:2023年5月3日

地元漁業の祭りとして開催され、餅まき、鮮魚販売、魚のつかみ取り等が行われる。

勢いよく眼前を駆け抜けるお供馬

「お供馬の走り込み」は菊間町加茂神社の祭事で、起源は約500年ほど前の室町時代、京都上賀茂神社葵祭(あおいまつり)の行事をまねて始まったものと伝えられています。祭用の鞍や装飾具を着けた馬に、3~15歳までの少年が…

開催期間:2023年4月29日~2023年5月7日

GWはえひめこどもの城でたのしもう!「焼きマシュマロ」「キャラクターショー」「かくれたみきゃんj&コシロちゃんを探せ!」などなどイベント盛りだくさん!!

開催期間:2023年4月22日~2023年6月25日

「科学捜査」とは、現場に残された“見えない証拠”をいろいろな角度から分析していくものです。この企画展では、犯罪捜査で活用される科学技術とはどのようなものか、テレビでもおなじみの指紋鑑定や血痕分析など、実際に事件や…

開催期間:2023年3月26日

新宮町のシンボルの一つである塩塚高原の景観を、将来に渡って美しく維持していくために実施。 (当日 9:00~火入れ予定)

開催期間:2023年4月15日~2023年4月16日(予定)

「内子夢わいん」の試飲・販売のほか、ステージイベントやバザーなどで盛り上がる。(※内容は予定。変更等になる場合あり)

開催期間:2023年2月11日~2023年4月3日

1872年(明治5)小学校などの設置を定めた学制公布から150年、本展では愛媛の学校教育の歴史を振り返るとともに、学校から出土した埋蔵文化財や学校に伝わった歴史資料を紹介。

四国を代表する夏祭りの一つで、ガイヤカーニバルを皮切りに盛大に始まり、祭りの花形・牛鬼の巨体が練り歩く姿はまさに圧巻!花火は2夜連続で打ち上げられ、海上で打ち上げられる花火・水中花火もあり見応え十分!打ち上げ場の…

開催期間:2022年7月20日~2023年7月19日

ティラノサウルス×トリケラトプス、丹波竜×ティラノサウルスの仲間、恐竜たちのサバイバルバトルが、超高精細で制作されたCGでよみがえります!! 私たちが住むこの日本にも恐竜たちの王国がありました。日本の恐竜史上最…

開催期間:2023年4月15日~2023年4月17日

約200年の伝統と信仰をもつ島四国八十八ヶ所巡りは、毎年新暦4月第3土曜日を初日とする3日間に開催される。徒歩3日間・車で2日間かけて多くの巡礼者が訪れる。本四国の地形にあわせて開創され、気軽に巡礼できることから…

勇壮な櫂練(かいねり)踊りと、北条沖の大注連縄(おおしめなわ)張替え

河野水軍の戦勝祈願と祝勝奉賛が由来と言われる伝統行事を中心としたまつり。見どころは、勇壮な海の男衆による「櫂練(かいねり)踊り」と北条沖の夫婦岩の「大注連縄(おおしめなわ)の張替え」で、当時の水軍の姿を見ようと毎…

開催期間:2023年4月16日(日)

フリーゲージトレインの運転席に座ってみよう!

フリーゲージトレイン(FGT)は、新幹線の標準軌(1435㎜)と在来線の狭軌(1067㎜)の、異なる線路幅に合わせて車輪の幅を変えることができる特別な車両です。四国でも試験走行をしています。 普段は入ることので…

開催期間:2023年2月8日~2023年4月9日

○「アートカード100!」展II 昨年度、学校の鑑賞授業で活用してもらうために作成した所蔵作品100点のアートカードの中から、作品を紹介する。 ○コレクション・ハイライト 特集:畦地梅太郎生誕120年/…

豪華絢爛、勇壮華麗な全国に誇る愛媛の秋祭り

高さ約5.5m、重さ約3トンの太鼓台が市内を勇壮に練り歩く、愛媛を代表する祭りの一つ。最大の見どころである「かきくらべ」が各地区で行われ、躍動する太鼓台に多くの観衆が酔いしれる。「ソーリャ、ソーリャ」の掛け声で担…

勇ましく優美な西条の「だんじり」

約150台余りのだんじりやみこしが奉納される絢爛豪華な祭り。祭りの目玉は16日の「川入り」で、15~16時頃から各だんじりは市内と伊曽乃神社の間を流れる加茂川河川敷に集合し、夕闇迫るなか神様の御神輿の渡御を見送ろ…

いやしの南予体験プログラム

稲積地区の美しい田園風景(棚田)に、6月上旬には花菖蒲(120種類2万株)、アジサイ(250種類)、秋には彼岸花が咲き誇ります。人里離れた山あいに出現した驚くほど美しい空間が私たちの心を癒してくれるはずです。休憩…

いやしの南予体験プログラム

大洲のまちの真ん中の大洲城下の肱川でカヌー、SUP(サップ)を気軽に体験できます。肱川から見上げる大洲城は普段では見ることができない、ここだけの体験です。また、肱川のゆったりした流れは、子供も大人もパドルスポーツ…

開催期間:2023年4月23日

飢饉から村を救った義農作兵衛翁を祀る義農神社で、年に一度作兵衛翁の遺徳をしのび開催される。

開催期間:2023年5月3日~2023年7月2日

大竹伸朗(1955-)は、東京に生まれ育ち、1988年以降は宇和島市を拠点に活躍する現代日本を代表するアーティスト。忘却されてゆくようなあらゆる「もの」に着目し、独創性に溢れる作品を手掛ける。本展では「自/他」「…

開催期間:2023年2月19日~2023年4月9日

季語とは、俳句や連歌等に欠かせない特定の季節を表す言葉で、四季折々の自然を表す様々な季語があります。その数多くある季語の中から植物分野の季語を取り上げ、名前の由来や語源、よく似たもの同士の見分け方から種の多様性な…

開催期間:2023年3月9日(木)~5月9日(火)

スイス・アルプスの絶景を登るSL「ブリエンツ・ロートホルン鉄道」は、蒸気機関車が客車を後押ししながら急こう配を登る、世界でも珍しい鉄道です。この鉄道の面白さを、写真や資料で紹介します。 写真・資料提供:玉井良孝…

開催期間:2023年1月2日、5月3日、8月14日、10月(第4日曜) ※開催日については、変更することがあります

南予の祭りと芸能

南予地方には、牛と牛とを闘わせる闘牛文化が広く定着し、地元では闘牛のことを「突きあい」と称し、平成7年に文化庁より「南予地方の牛の突きあい習俗」が国無形民俗文化財に選択されています。南予地方の「突きあい」は安政3…

開催期間:2023年1月15日~2023年3月26日

松山城築城開始421年目の誕生日を記念し、吉祥図像が楽しめる松山城収蔵品ミニ企画展を開催します。

開催期間:毎月第4土・日曜日(12月は休み)

マリンオアシスはかたで毎月第4土・日曜日のみ営業

愛媛地産地消の日にあわせて、毎月第4土・日曜日のみ営業。島で栽培された旬の野菜を利用し手作りした「はまんぼ御膳」が楽しめる。※限定50食

古来より続く伝統の祭。力の入った一人角力に観衆が沸く

日本建国の神と伝わる大山積大神を祀る大山祇神社で、毎年、豊作を祈念し行われ、島内から選ばれた16名の早乙女が斎田に入り、雅楽に合わせて苗を植える。また、一人角力(ひとりずもう)も奉納され、力士が目に見えない稲の精…

開催期間:(春祭)5月3日 (秋祭)10月中旬

南予の祭りと芸能

昭和初期に地元有志が当時神職によって舞われていた神楽を習って、自分たちで衣裳や仮面などの道具も工面して伝承されてきた神楽。昭和6(1931)年に満州出征兵士の慰問募金のため、青年団員が募金活動をし、その残金を元に…

開催期間:2023年4月9日(日)

第4代国鉄総裁で、「新幹線の生みの親」と呼ばれる 十河信二(そごうしんじ)について、楽しく知ることができる。 紙芝居「十河信二伝」を月に一度おこなっています。 「つくしんぼの会」のみなさんが、十河信二の偉業…

開催期間:2023年4月22日~2023年4月23日(予定)

200年の伝統を持つ行事で、名物は1850年に建てられた花道のある芝居小屋で上演する芝居。さまざまな題目の芝居が神様に奉納するために上演され、芝居祈祷とも呼ばれる。

開催期間:2023年4月11日~2023年7月17日(予定)

○令和4年度新収蔵品展 令和4年度、購入や寄贈により新たに美術館で収蔵した作品をお披露目展示いたします。 出品作家:三輪田米山、柳瀬正夢、八木良太 ほか ○コレクション・ハイライト 特集:杉浦非水

戦国悲話が起源の奇祭

戦国時代に、味方の誤射により倒れた山伏の霊を鎮めるために始まった行事。高さ約20mの柱に麻木籠を取り付け、籠に向かって松明を放り投げて籠が燃え上がるまで幾夜でも続けられる。美しい火の玉が闇の中で尾を引く光景は神秘…