由霊山 三角寺

さんかくじ
  • 本尊の十一面観音立像を納めた築約160年の本堂は、屋根が二層になっている珍しい造り。
  • 境内にある三角形の「三角(みすみ)の池」は、弘法大師が三角形の護摩壇を築いて修行した跡といわれており、三角寺の名前の由来になった。
  • けわしい階段を上りきれば、かつて訪れた偉人達をうならせた風情漂う寺院を目の当たりにできる。
  • 階段を上れば鐘楼と一体になった山門がそびえ建ち、訪れる人がつく鐘の音が山に響きわたる。

四国88ヶ所愛媛県最後の関所寺
四国八十八箇所霊場の65番札所となる寺院。聖武天皇の勅願によって行基が開基したとされる千年以上の歴史を誇る古刹で、嵯峨天皇も厚く信仰されたといわれる。かつて、弘法大師が訪れた際に彫ったとされている本尊の十一面観世音は、60年に一度だけ開帳される秘仏。安産や子育てなどにご利益があるといわれ、特に子授け祈願で信仰されている。また本堂前には、樹齢300~400年といわれる山桜があり、この寺院を訪れた小林一茶が「これでこそ 登りがいあり 山桜」という句を残したほど美しく咲き誇る山桜は、一見の価値あり。
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住所 愛媛県四国中央市金田町三角寺甲75
電話番号 0896-56-3065
営業時間 7:00~17:00
休業日 無休
料金 無料
駐車場 なし

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