三津の渡し

みつのわたし
  • 三津港の西性寺前と港山地区を結ぶ渡船は、1795年には俳人・小林一茶が港山で行われた句会に参加するために利用するなど古くから人々の足となっている。
  • 通勤・通学など市民の足として利用され、地元住民にとっては欠かすことのできない交通手段となっている。
  • 船上では、心地よい風を受けながら三津浜港内の景色が楽しめ、どことなく懐かしさを感じさせてくれる。
  • 大正時代初期までは手漕ぎの渡船だったが、現在はエンジンで動いている。渡船区間は公道であるため、無料で利用できるのが嬉しい。

旧き良き港江の情景
三津港の西性寺前と港山地区を結ぶ渡船で、渡船区間の正式名称は松山市道高浜2号線という歴とした公道。起源は室町時代の応仁の乱の頃と言われ、伊予の豪族であった河野家の分家・河野道春が港山地区に築城したことがきっかけで渡船が利用されるようになったと伝えられる。その後、三津の朝市の本格化に伴い、北の農漁村と市場を結ぶためには欠かせない交通手段となり、現在でも地元住民の足として活躍し、船上からは三津地区の漁村風景を楽しむことができる。
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住所 愛媛県松山市三津
電話番号 089-951-2149(松山港務所)
営業時間 7:00~19:00
休業日 年中無休(荒天の場合は運休)
料金 無料
駐車場 なし

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